◆女子大学生へ“妊活のススメ” 卵子の老化と妊娠適齢期 若いうちからライフプラン
「女性が自分の体のことを知る」。
妊活の第一歩ですが、それを女子大学生に勧める取り組みが始まりました。愛知県日進市にある愛知学院大学で行われていたのは、女子学生たちの採血検査。
でも、健康診断ではありません。実はこれ、学生に妊娠・出産について若いうちから考えてもらおうとする授業の一環なんです。
採血で調べているのは「卵子の在庫数」。
つまり、その学生の残りの卵子の数です。女性ひとりひとりが持つ卵子の数には限りがあり、年齢を重ねるごとに減っていきます。
残りいくつあるのか目安を知ることで、ライフプランを考える参考にしてもらおうというのです。
しかし、彼女たちはまだ大学生。就職活動を間近に控える中、妊娠や出産について考えることはあるのでしょうか。(以下略)
引用:女子大学生へ“妊活のススメ” 卵子の老化と妊娠適齢期 若いうちからライフプラン
(中京テレビ 2018/7/16 17:52)
:https://www2.ctv.co.jp/news/2018/07/16/14571/
>>1
これは良いことだよ。
結局、卵子の老化っていう取り返しの付かない現実を突きつけられて、
不幸に成るのは本人だし。
本人だけならず、パートナーも不幸にするし。
行き遅れたバブル世代とかの絶望的な状況を教訓に、
最近の子は結婚が早い感じするけど。
平均初婚年齢は29歳だぞ
>>1
あーあこの大学おわったんちゃうんか?w
めちゃくちゃ35歳以上の女性からクレーム行っとるやろマジで
もう電話回線は常時パンクやわ
今の時代をよく表しとるやん
ババアが世の中の害になっとる
そもそも、共働きしないと子育て出来ないような賃金体系なのがダメ何だろうが。
本来なら、女性は大学行かずに結婚して家庭に入るのが適齢期。男も、20代のうちに結婚さしないと精子が劣化してんだよ。
卵子の劣化はダウン。精子の劣化は発達障害だからな。
今、発達障害凄く多いだろ?もうわかるな。
教育が遅れてる
>>70
卵子の数や傾向は今後の人生設計上知っといて損はないし
フェミだって文句つける筋合いはない
しかし採血で卵子の数を推定できるなんて知らなかったなー
面白いね
子供なんて3人ぐらい産めるからなw
まあ、高卒19歳のグイグイ行くのと
大卒の仕事して気がついたら28歳では、肌が違うからな。
子供を二人産んで、楽に子育てするには
26歳くらいまでには、相手を選ばないと。
女子には時間が無いのよな。
子育ては知識より圧倒的に体力
卵子云々もさることながら、自分の体力がいつまでも続くと考えない方がいい
ちょっと年を離して産むと、体力の違いを痛感するよね
私は26と32だけど、26の時はもう一人も余裕な感じだったが
32で産んだ二人目は外遊びに付き合うのも大変だったわ
育児は体力ないと大変だし
コメントを残す